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ロックオペラモーツァルト 3回目 [Dance/ballet]

2月16日ソワレ@シアターオーブ
ルージュバージョン

中川晃教くんがモーツァルト役の東京公演最終日。
やっぱり、アッキーのモーツァルトいい!
アッキーだったらモーツァルトでもサリエリでもどちらの歌も上手だけど、キャラ的にはモーツァルトの方があっている気がした。
パンフレット買ってないので、曲名がわからないのだけど1幕最後の曲はぐっときた〜。

山本耕史くんも比較的声の調子戻していた。
本調子の時に聞きたかった(T . T)
あ、更に、アッキーの声でl'assaysmphonieを聞きたい〜。

楽曲は良かったけれど、もっと歌う曲自体にモーツァルトの旋律が取り入てほしかった。

全体的には、終盤だからか小芝居のノリが良くなって、一言二言やりとりがふえたりしていた。

カーテンコール時は、こうじくんがアッキーにモーツァルト役最終日だからと振ったけど、あまり長くは話さず、
他の出演者に振り替えしていた。
鶴見辰吾さん突然振られて驚いていたみたい。
秋元さんは、元AKBの秋元ってどんなだろうと思った方も多いかと思いますが…と仰ったり、
和気あいあいとしていて、良い雰囲気。
名残惜しい。
今から、早く再演してくれないかと待ち遠しい。

ネットをウロウロしていたら、ブライアン・ジュベールがでエキジビション滑っている映像が紹介されていた。
素敵〜!
http://www.youtube.com/watch?v=YTwkdzLhS5g&feature=youtube_gdata_player
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ロックオペラ モーツァルト インディゴバージョン [Dance/ballet]

ロックオペラ モーツァルト インディゴバージョン
2月13日@シアターオーブ ソワレ

インディゴバージョンは
モーツァルト:山本耕史
サリエリ:中川晃教

出だしは山本耕史くんが先日見た時より声の調子がいいかも
と思った。
けれど残念なことに次第に声が掠れ、出なくなっていった。

アッキーはサリエリというイメージ持っていなかったけれど、予想外に良かった。
あともう一回アッキーのモーツァルトバージョンを見る予定だけど、サリエリバージョンに変えたいくらい。
実はインディゴバージョンの方が、山本耕史くんの美しすぎる結婚式衣装も見られるし、曲のタイプもそれぞれフィットしているかも、と思った。
ただ、アッキーのサリエリナレーションが演技過多?

現時点で特に好きなのは、運命ダンサーズと絡みながらのレクイエム(曲名不明)。
ダンサー二人のうちの一人は元東京バレエ団の高橋竜太さん!
踊りがダントツに美しい。
激しい動きでも、足をあげた時、つま先までピンとのびててさすが!
東バ退団したと思ったら、すぐに踊る姿を見られて嬉しかった♪

本日はアフタートーク付きで、
アッキーにこうじくんに、高橋ジョージさんが出演。
たかはしさんが二人を盛り立てながら、のトーク。
二人はB型だけど、アッキーは猪突猛進型、こうじくんはマイペース型だよね、などこちょこちょと面白いお話。
トークテーマがかかれた巨大サイコロでテーマを決めるコーナーもあり、
本日は演出家のフィリップ・マッキンリーについて。
アッキーは「鬼」と即答。
相当絞られたらしい。
けど、「きみに厳しくするのはきみができるからだ」のようなことを言われたらしい。
普通だったらそれで奮起するところを、アッキーはプレッシャーを感じてしまったらしい。
こうじくんはそんな中、一歩引いたところで静観していた?らしい。
高橋ジョージさんはプレビュー前日くらいに
「滑舌が悪すぎる」と注意され、眠れなかったとのこと。
ご本人も言っていたが、外国人にまで言われてしまうなんて…。
短い時間だったけどトークも楽しかった。

ロックオペラ モーツァルト ルージュバージョンプレビュー公演 [Dance/ballet]

ロックオペラ モーツァルト ルージュバージョンプレビュー公演
2月10日@シアターオーブ

中川晃教くんと山本耕史くんがモーツァルトとサリエリを順番こに演じるというダブルキャスト公演。
ルージュバージョンは
モーツァルト:中川晃教
サリエリ:山本耕史

エネルギーを持て余しているような、やんちゃさをアッキーが好演。
東宝モーツァルトを彷彿とさせるところがあるけれど、
全体の雰囲気は違う。
出だし、少しアッキーの声が疲れてる?
と思ったけど、ミラクルボイスは健在。
楽曲も良い!

予習はしていかなかったけど、曲が良くてホッとした。

ただ、モーツァルトのお父さん役の高橋ジョージさんの台詞回しが聞き取りにくいこと、歌い方がベタッとしているのが気になった。
あとは、山本耕史くんがの声がだいぶ疲れているようで、声が割れたり、出せない音があったのがとても残念。
声質などは、とても好みの方なので、良いコンディション聞きたかった(T . T)

運命(鶴見辰吾)が最初なんなのかわからなかった。
エリザベートやロミオとジュリエットなどで出てきた死をイメージさせるものかと思ったら、運命かー。
顔のメイクなんかがデーモン小暮閣下のようだった。
運命ダンサーズは二人ともレベル高くてかっこいい!

オペラのプリマドンナを演じた方も流石の美声。
聞き応えがあった。

すごくのめり込むというタイプの演目ではないけど、もう一つのバージョンも見るのが楽しみ♪

独特の空間が印象的「百万回生きた猫」 [Dance/ballet]

百万回生きた猫@東京芸術劇場プレイハウス

舞台美術が素晴らしかった!
箱の中のようで、かなり遠近法的に錯視に近い効果生むくらいの傾斜がある室内風景。
アートぽくて印象的。
特にフィッシュマンとの親和性がたかかったです。

何度も生き返るけれど生に飽きてしまった猫を、森山未來くんがむっつりとした表情でえんじてた。
でも猫らしく活発に動き回る。
う〜ん、すごく身軽!
でも何度も繰り返す生死を描く一幕は、長くてちょっと疲れてねてしまった。
反面、2幕はアッサリし過ぎ?
絵本のお話知らないとよくわからないんじゃなかろうか。
というか、絵本のお話をよくあれだけわかりにくくしたなーという気もしました。
もう少しこなれて前半のテンポが良くなれば、いいのに。

あの絵本を、ああいう美しい前衛的な?美術で行なうことが、
あまりしっくしなかったけれど、海外の人の作品に対する解釈のし方が面白かったかも。

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オールニッポンバレエガラ2012 [Dance/ballet]

少し早めに横浜到着。
開演前に少し腹ごしらえ、と言うことでありあけ本館ハーバームーンへ。
桃のケーキ、その名も桃太郎をチョイスしてケーキプレートをいただきました。
桃の中にカスタードクリームが入っていて、美味しかった!

腹ごしらえが済んで、神奈川県民ホールへ。
ちょうど今は世界バレエフェスの最中なので、目が肥えてしまっていて、
第一部の最初は、「うーん、体が重くてモッサリ」と言う感じでクラシック演目はげっそりでしたが、二部は比較的楽しめました。

一番素敵だったのは、中村恩恵さんが踊ったキリアン作品と小池ミモザさんたちが踊ったマイヨー作品。
音楽と踊りの流れ、ダンサーの技量がすごくしっくりきました。
しっとりとした雰囲気が心地良かったです。
中村さんの踊りは、これまで、首藤さんとのコラボなどで2〜3見たことがありますが、今日のキリアン作品を躍る姿はすごくかっこよかったです。

あとは酒井はなさんの「眠り」も安心して見られました。さすがの貫禄。

西島さんのショーダンスは手慣れている感じで小気味良かった。
が、第二部の太鼓とのコラボは和太鼓なのに踊りはクラシックの技の連続で、なんかしっくりきませんでした。
踊りも和テイスト取り入れて欲しかった、と思いました。

マイヨー作品は日本初演とのこと。
月をイメージさせる様に、腕で円を作るのやライトの演出も派手さはないものの、しっとりした部分とユニークな部分もあり美しかったです。
そう言えば、東京公演には小尻健太さんのソロがあるようで、見たかったなー。

パリの炎を踊った福島の若手は、キッチリ、元気に踊ってくれて出色。

そして最後、フィナーレの前に島地さんと和太鼓のコラボがサプライズであって、久々に島地さんの踊りをみられて嬉しかった♪
フィナーレはみんなが、ちょっとずつ踊りながら挨拶し、盛り上がりました。

ともかく、小池ミモザさん、中村さん、酒井はなさんと、大柄女性ダンサーがかっこよかった!
やはり、技術のある大きいダンサーは見ていて迫力あるな、と言うのを実感させられました。




■ 横浜公演 2012年8月14日(火)18:00開演 神奈川県民ホール 大ホール
※Dance Dance Dance@YOKOHAMA2012参加事業
1「ドリーブ スイート」振付:ジョゼ・マルティネス
 藤井美帆 ヤニック・ビタンクール
2 「3 in Passacaglia」(新作) 振付:遠藤康行
 小池ミモザ 柳本雅寛 遠藤康行
3「シンデレラ」より グラン パドドゥ 振付:鈴木稔
 渡辺恭子 福原大介
4「ON THE STREET」 振付:港ゆりか
 西島千博
5「海賊」より パドトロワ
 田中ルリ 三木雄馬 厚地康雄
6「椿姫」より パドドゥ 振付:小林洋壱
 伊藤範子 小林洋壱
7 Mayday,Mayday,Mayday,This is...2012ver. 振付:遠藤康行
 平山素子 岡田理恵子 佐藤美紀 田島香緒理 福島昌美 森真琴 青木尚哉 大嶋正樹
 吉瀬智弘 山田勇気 八幡顕光 遠藤康行
  ―休憩15分―
8 「魂の優美」(新作) 振付:西島千博
 志賀育恵 西島千博 佐藤健作(和太鼓)
9 「グラン パ クラシック」
 奥村彩 横関雄一郎
10 ブラックバード より 振付:イリ・キリアン
 中村恩恵
11「眠れる森の美女」より グラン パドドゥ
 酒井はな ヤロスラフ・サレンコ
12 Dov'e la Luna 振付:ジャン=クリストフ・マイヨー(日本初演)
 小池ミモザ 田島香緒理 森真琴 小尻健太 福士宙夢
 佐々木世理央 清水凌
13【福島県より特別参加】「パリの炎」より グラン パドドゥ
 佐藤理央 加藤三希央
~出演者全員によるグランドフィナーレ~

エリザベート 2012 [Dance/ballet]

6月14日ソワレ

多分、以前とは所々演出変わってるのだろうけど、よく分からず。
マテトートは、やはり日本語で歌わせる弊害が出てたと思いました。
とは言え、予想外にスムーズに日本語を歌ってるのはすごい!
しかしながら、台詞としての説得力が出るほど感情を歌詞にのせられてない気がしました。
あと、元々の声質も柔らかいうえ、母国語以外で歌うからか、半音くらい高くなってしまっているイメージ。
それもあって喉か疲れてるのかな?
ちょっとしゃくれ気味のところもありました。
声量はちゃんと有り、なんて言うか声の幅や奥行きはあるは嬉しい点でした。

カッコいいけど、背は低め?
日本版の衣装よりウィーン版の方か髪型も衣装もあってたかも。

チビルドルフの加藤くんは、さすが慣れてるのか、子どもなのに声量あって頼もしかったです。
ルドルフの古川くんは線の細さとあまり豊かとは言えない声量がダメダメくんなルドルフにあってました。外見も良かった。
エリザの瀬奈さんは、低音の部分は歌声素敵でした。
皇帝の岡田さんはさすが!
岡田さんの声、やはり好き〜!

今晩は中学生団体がはいっていて、最初は私語なんかのザワザワが気になったけど、暫くすると目立つほどじゃなくなりました。
ミュージカル、楽しんでくれたのかな?

実は、前の期のエリザは城田トートが夢のようだったから、今期はあまり期待せずに見ました。
まあ、チケット買った後知ったウィーン版コンサートにすべきだったかなー、と言う後悔はあるものの、一回は押さえておきたかったし、やはりミュージカルは楽しかったです。
↓本日のキャスト
image-20120614235210.png

Stuttgart Ballet 2012 Swan Lake 白鳥の湖 [Dance/ballet]

6月5日@東京文化会館 pm6:30〜

古典版に基づくジョン・クランコ振付けといううたい文句なので、
よく見るタイプの演出なのかと思ってたら、とても違ってびっくりしました。
違いはオーストラリアバレエ団のような新設定の演出というものではなく、
確かに本当に古典なんですけど、曲の使い方(順番)やストーリーの展開。
たいてい3幕の宮廷シーンで使う曲が1幕に出てきて、王子を取り巻く男女も貴族というよりは、村の人たちみたい。
明るい村人たちが3幕でやるような曲で踊るから、なんかちょっと違和感もありました。

役柄としては王子の友人ベンノがでてくる、更にベンノとともに行動する従者たち
の登場する版ははじめて見たので、印象的。
王子が白鳥と出会うシーンでもベンノたちがいて、彼らも白鳥を見ていたのでびっくり。
で、白鳥を射るのを止めた王子を置いて戻ってしまうのもびっくりでしたが…。
お付きとしていかがなものか…なんて変なところにひっかかってしまいました。

そして出会いのシーンでの王子と白鳥のやりとりも、白鳥が自分の境遇を切実に訴えることはせず、
王子がアプローチしまくった印象。

フォーゲルくんの王子は、もう、ぴったり!
自分のうかつさによって悲劇を招いてしまうような、ある意味情けない男の子を好演。
しかし、はじめてフォーゲルくんを見た頃とは格段の差で良い踊り手になっていた!
回りものが苦手っぽかったけど、まったく問題がなかったし、気品と貫禄もあって
良かった。
しかし、フォーゲルくんって身長高いのに、シュツットガルトバレエ団のガタイの良い男性陣の中に入るときゃしゃなくらい……。
村人1でよいから日本のバレエ団に貸してほしい…と思ってしまいました。

白鳥のアマトリアンは白鳥のときの抑えた演技と黒鳥のときの鋭さと快活さの差が程よかったです。

3幕の黒鳥の演出も面白かったです。
白鳥がほとんど幽霊かと思うような精霊っぽさなのに対して、華々しく生命力にあふれている黒鳥。
にもかかわらず、登場シーンや消えるシーンはまるで「黒鳥と過ごした時間は幻影」と思わせるような印象。
だからか、宮廷を飛び出して湖へ向かう王子は、まだ黒鳥がオディールと同一人物と信じて、何故消えてしまったのか分からずに、パニックになって飛び出した、という感じがしました。

演出の違いが面白く、踊りとストーリーをたっぷり堪能できた公演でした。

以下、NBSのHPよりキャストをコピペ
「白鳥の湖」
ジョン・クランコによる4幕のバレエ

音楽:ピョートル・I.チャイコフスキー
振付・演出:ジョン・クランコ(伝統的演出に基づく)
装置・衣裳:ユルゲン・ローゼ
初演:1963年11月14日、シュツットガルト・バレエ団



◆第1幕 王子の城近◆

ジークフリート王子:フリーデマン・フォーゲル
ウォルフガング(家庭教師):オズカン・アイク
家政婦:リュドミラ・ボガート
ベンノ(王子の友人):ウィリアム・ムーア
従者たち:
ロマン・ノヴィツキー、ブレント・パロリン、
デヴィッド・ムーア、ローランド・ハヴリカ
町娘たち:
カーチャ・ヴュンシュ、ラケーレ・ブリアッシ、
カタジーナ・コジェルスカ、エリサ・バデネス、ヒョ=ジュン・カン
王妃(摂政):メリンダ・ウィザム
王家の使用人、貴族たち:コール・ド・バレエ


◆第2幕 湖畔◆

ジークフリート王子、ベンノ
ロットバルト(邪悪な魔術師):ニコライ・ゴドノフ
オデット(魔法をかけられた王女):アリシア・アマトリアン
二羽の白鳥:森田愛海、ラケーレ・ブリアッシ
小さな白鳥:
エリサ・バデネス、カタジーナ・コジェルスカ、
ジュリー・マルケット、アンジェリーナ・ズッカリーニ
白鳥たち:コール・ド・バレエ


◆第3幕 玉座の間◆

ジークフリート王子、王妃
見知らぬ騎士:ニコライ・ゴドノフ
オディール(その娘という姫君):アリシア・アマトリアン
スペインの姫君とそのお付き:
ミリアム・サイモン
ペトロス・テティエリアン、ロマン・ノヴィツキー、
デヴィッド・ムーア、マッテオ・クロッカード=ヴィラ
ポーランドの姫君とそのお付き:
オイハネ、ヘレーロ
ローランド・ハヴリカ
ロシアの姫君:エリザベス・メイソン
ナポリの姫君とそのお付き:
ヒョ=ジュン・カン
アルマン・ザジアン
貴族たち:コール・ド・バレエ
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Stuttgart Ballet 2012 The Taming of the Shrewじゃじゃ馬馴らし [Dance/ballet]

6月2日ソワレ
シェイクスピアのコメディのバレエ化。
テンポの良い、そしてコメディらしく無茶振りのような振り付けで、面白いことこの上ない!
とは言え、お話としてはDV!?って感じなので、ありゃありゃそれでキャタリーナはペトルーチオに惚れちゃうの?って感じではありますが。
まあ、そう小難しく考えず、ともかくアップテンポなバレエの技を楽しんじゃいました。

キャタリーナ役のマリア・アイシュバルトはこれまで大人だけど可憐な演技と踊りというイメージでしたが、この鼻っぱしらの強い女性役を豪快に演じていました。
ペトルーチオ役のジェイソン・レイリーはアイシュバルトと組むとでかく見えるけど、あのバレエ団の中ではそんなに背が高くないらしい。
けれど濃い癖のある男をにピッタリ。
難しいコメディタッチの踊りもバッチリ。力強かったです。
そして最後のパ・ド・ドゥの超絶リフトも迫力。
アイススケートでよくやる女性を放り投げ回転し終わった女性をキャッチという荒技なんかもあって見応えたっぷり。
言葉がなくても存分に楽しめる作品でした。


2012年6月2日(土)18:30開演 / 会場:東京文化会館

シュツットガルト・バレエ団2012年日本公演
「じゃじゃ馬馴らし」
ウィリアム・シェイクスピア原作による2幕のバレエ
振付:ジョン・クランコ
音楽:クルト=ハインツ・シュトルツェ
(ドメニコ・スカルラッティ作曲による)
装置・衣裳:エリザベス・ダルトン
世界初演:1969年3月16日、シュツットガルト・バレエ団
ジョン・クランコより、ヴァルター・エーリッヒ・シェーファーに捧ぐ

バプティスタ(裕福な紳士):ローランド・ダレシオ
キャタリーナ(バプティスタの長女):マリア・アイシュヴァルト
ビアンカ(バプティスタの次女):エリザベス・メイソン
グレミオ(ビアンカの求婚者):アルマン・ザジアン
ルーセンショー(ビアンカの求婚者):マライン・ラドメーカー
ホーテンショー(ビアンカの求婚者):ローランド・ハヴリカ
ペトルーチオ(紳士):ジェイソン・レイリー
ふたりの娼婦:オイハネ・ヘレーロ、レネ・ライト
司祭/宿屋の亭主:マッテオ・クロッカード=ヴィラ
召使いたち:
オズカン・アイク、エドアルド・ボリアーニ、
ダニエル・カマーゴ、ルドヴィコ・パーチェ
パ・ド・シス(第2幕):
ダニエラ・ランゼッティ、アンジェリーナ・ズッカリーニ、
ラケーレ・ブリアッシィ、デヴィッド・ムーア、
ニコライ・ゴドノフ、ダミアーノ・パッテネッラ
パデュアの市民、結婚式の客、カーニバルで楽しむ客:コール・ド・バレエ

指揮:ジェームズ・タグル
演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

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ちょっと陰惨な活劇「シレンとラギ」 [Dance/ballet]

6月1日18:00~
シレンとラギ@青山劇場

平日の18:00からってきつー!
仕事場所から近くて仕事ぶっちぎったから間に合ったけど、出る直前に電話がきてしまい、長引いたら危うかった。

さて、あらすじさえも読まずに初見。
でも、久々に新感線の演目でも好きなタイプだったかも。
特に前半。

国を守るために働いた暗殺者シレンに対して強い憧れを抱く、正義を信じる将軍の子息ラギ。
守っている国と言えば、王はボンクラ、側近の一族が力を持ち王を弑逆しかねない勢い。
そんな中、20年前にシレンの毒によって暗殺されたはずの南の国の指導者ゴダイが生きて再び現れたという情報が伝わる。
暗殺を失敗した嫌疑をかけられたシレンは再び南へ。
本人の強い希望と行きがかりで同行することとなったラギ。
南の国で待ち受けていたのは…。

いつも通りハチャメチャなストーリーだけど、年齢不詳で謎めいたいわくありげなシレンと、彼女に憧れ、やがて愛するようになるラギの一途な姿がいい!
永作さんの目が笑ってない笑顔、あの華奢な身体から出るには不似合いなドスのきいた声が役にピッタリ。
そして、腕がたち、頭もいいけど真っ直ぐすぎる役を藤原竜也くんが好演。
立ち回り含め動き全てがかっこいい!

ゴダイ役の高橋克実さんの怪演も迫力。訳わからない理論で周囲を引っ張るカリスマという役柄にすごい説得力を持たせていたのはさすがです。
正直、あんなにかっこいい役者さんだとは思っていませんでしたから、意外でした。
シンデン役の北村有起哉さんも密かに好きな役者さんだったので生の声聞けて良かったです。
前半はちょっと北村さんらしい味を感じなかったけど、後半は良かったです。

全体としては、どんでん返しにつぐどんでん返しで、いろいろ要素詰め込みすぎ?
ちょっと疲れちゃって上演時間を長く感じちゃいました。

それと、途中から予測ついちゃうあの人とあの人の因縁。
どうやって納めるのかと思ったら、うーん、あの結末でいいのか…。
あれは救済なのか…?
とも思えるけど、やっぱり救いようがないので、後味は悪かったです。

豪華楽しい!「Delicious」 [Dance/ballet]

Delicious@クレイドルホール(青山ベルコモンズ9F)
【CAST】中島周,蔡暁強,吉本真悟,大野幸人,風間無限,宮垣祐也,TETSUHARU,新上裕也

CSBという事務所のダンサーが集まったダンス公演。
ショーっぽさの中にコンテっぽさがある。
コテコテのコンテが苦手でも、楽しめるし、ショー以上の技術を持ちバラエティもあるのがうれしいところ。

ところは中南米?「Delicious」というナイトクラブで創業者の生誕100周年を祝うイベントが行われている、という設定。
よーわからん、といところもあるが、ともかく繰り広げられるダンスを楽しむ。
中島さん、やっぱり独特の雰囲気が美しい!
手の動き、足の甲のカーブひとつひとつが際立っている。
ただ、このメンバーの中での立ち位置が前回の公演に続きちょっと謎だったけど。
妙に一人だけ正統派な踊りに徹している印象。
もっと激しく、特に裕也さんともっと絡んで踊って欲しかった。
特に後半のカードやってるシーン。

裕也さんもかっこいい!
割合と暗い雰囲気を漂わせる方が合っている方かと思っていたけれど、今回はかなり笑顔出ててる。
かっこいい、お兄さんという印象。
踊りにキレがあり、目を引いた。
あとはやはり蔡さん。
男性では珍しい柔軟性を見せてくれた。

この公演、11月に再演が決まっているらしいので、楽しみ!
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