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愛犬が虹の橋を渡っていきました [Dog]

去る1月3日愛犬が虹の橋を渡っていきました。
まだ7歳と6か月。一般の大型犬の寿命よりは短い一生でした。
このブログではほとんど犬のことについては触れてませんでしたので迷ったのですが、記録として残しておきたくて書いておきます。

1月2日深夜に急変。私が風呂に入っている間に吐きはじめたそうです。
家族によると、しばらくたっても落ち着かず、部屋に上がっていたとのことでした。
わたしが出てきて様子を見ると、最初はバリケンの中にいたのですが、出てきました。
まさか、と思って腹部を見ると、何となく膨張しているようだったので、主治医に電話してみましたが、当然深夜なので通じませんでした。
留守電を残して、24時間対応の診療所に車で向かいました。
そこでレントゲンやら血液検査などをしていただいたのですが、血液の値はかなり悪く、
苦しむためにレントゲンも2枚くらいしかとれませんでした。
レントゲンによると、胃拡張ではないのことだったのですが、腹部に腫瘍らしき影が写っていました。

まずは、症状の改善を目指しつつ落ち着いたら再度検査ということになり病院へ預けて帰宅しました。
甘かったです。
致命的な胃拡張や捻転の疑いが晴れたので、落ち着いたら腫瘍をとる手術をすれば…と希望を持ってしまいました。

翌1月3日の面会時間に病院へ行くと、酸素室に入れられ浅い呼吸で息苦しそうでした。
午前中、検査をしようとしたところチアノーゼをおこして倒れたため、酸素室に入れたそうです。
呼びかけても、目は開いているのですが薬のためか反応はありませんでした。
偶然でしょうが、いろいろ呼びかけているとき「ねんね、ねんね」と言ったらゆっくりと目を閉じ気味にしました。
面会時間が終わり、一度帰宅したのですが、夕方、獣医さんから電話があり心肺停止状態で心臓マッサージ中と連絡があり、急いで病院へ向かいました。
無理をお願いし、到着まではマッサージを続けていただきました。
でも、病院へ着いた時、もうそこに命はないんだと、あわれなことをしてしまったかと思いました。

最初にとったレントゲン以降、結局最後までちゃんとした検査はできなかったのですが、ちょっとだけできたエコーや採血、採取した腹水の状態なども含めて考えると、脾臓の肉腫か血管腫で、それが破裂したことが致命傷となり、全身が機能不全に陥ったようです。

愛犬はフラットコーテッド・レトリバーという犬種なのですが、獣医さんに、7歳まで生きられたということはある意味がんばったほうだ、言われました。
確かにネットのブログなどを見ると、7歳くらいで亡くなったフラットたちの記録がたくさん出てきます。
この犬種はあまりに癌が多く、癌に対する免疫がないのではないかとも言われているそうです。

癌が多い犬種だということも知っていたし、大型犬特有の疾患の心配もある犬種でした。
うちのコも、1歳前の組織球種からはじまって、たえず獣医さんに通うようなコでしたからいろいろと気をつけているつもりでした。
ただ、絶えず医者通いをしているので、病気をかかえつつもそれで地味地味と10歳くらいまではいくんじゃないか、と思っていました。

最後に苦しませてしまってそれが今も悔しいです。

lena.JPG
7年半、一緒にいてくれてありがとう。
どうか虹の橋の向こうで、病気の苦しみから解放されて、安らかに、そして向こうのお友達と楽しくすごせていますように。
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2010年のカレンダー [Dog]

毎年ついつい買っちゃうカレンダーがこれ、THE DOGのシリーズ。
今年もポチッとしていまいました♪
日本にいる犬種をかなりカバーしているところがすごい!
あとは盲導犬育成支援カレンダー「Message」を書店で見つけなければ♪

THE DOG フラットコーテッド・レトリーバー 2010年 カレンダー

THE DOG フラットコーテッド・レトリーバー 2010年 カレンダー

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 株式会社 ハゴロモ
  • 発売日: 2009/09/23
  • メディア: カレンダー



THE DOG ジャーマン・シェパード 2010年 カレンダー

THE DOG ジャーマン・シェパード 2010年 カレンダー

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 株式会社 ハゴロモ
  • 発売日: 2009/09/23
  • メディア: カレンダー



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蔵出し犬本その3『東京犬散歩』 [Dog]

犬と一緒に入れるお店や、散策スポットを紹介したガイドブック。
世の中の犬ブームを実感!
我が家のワンコも連れて行ってやりたい!
ケーブルカーも犬の乗車が可能という紹介もあってびっくり!
高尾山はケージに入れれば乗車可能で、小/中型くらいのサイズのケージ貸し出しもあるそう。

大型犬は自分で持っていって乗り込めば可能だそうですが…犬入れて大型サイズのバリケン抱える自信はなし(2人がかりならできそうですが)。
自力で登山してもらうしかなさそうですね…。

あれやこれやと行き先を考えるのに参考になり、楽しめる1冊です。
東京犬散歩ガイド

東京犬散歩ガイド

  • 作者: 白石 花絵
  • 出版社/メーカー: オーシャンライフ
  • 発売日: 2006/07
  • メディア: 単行本



東京犬散歩ガイド 武蔵野編

東京犬散歩ガイド 武蔵野編

  • 作者: 白石 花絵
  • 出版社/メーカー: オーシャンライフ
  • 発売日: 2008/12
  • メディア: 単行本



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『ロング・ドッグ・バイ』 [Dog]


ロング・ドッグ・バイ (ミステリーYA!)

ロング・ドッグ・バイ (ミステリーYA!)

  • 作者: 霞 流一
  • 出版社/メーカー: 理論社
  • 発売日: 2009/04
  • メディア: 単行本


犬が主人公ということで手に取った本です。
そして、びっくり!
犬が語り手の探偵小説だったのです。
ふつうにご町内でおきた不思議な事件が発端なんですが、それを推理するのは犬の探偵、犬の世界からずーっと謎に向き合い、解決していくのです。
人間たち(主に飼い主)の描写もありますが、それはあくまで補助的。
なんか、ユニークで面白かったです。
語り手の主人公アローは、柴犬のまざった雑種犬。
背中に矢のような形の白い毛の模様があるので、アローと名付けられた雄犬です。
彼の街には、犬からも人間からも尊敬される英雄レノという犬がいました。
なんと、町の人はレノをたたえて死後、公園に銅像を造りました。
ある日、その銅像の台の足下にゴボウが植えられるという事件がおこりました。
妙な事件に町中大騒ぎ。犬たちも、さかんに真相について議論します。
そうこうしていると、アローのもとに1匹の柴犬がやってきます。
あのゴボウはうちの畑から盗まれたもので、間が悪い時にサイレンの音にパニックになっている時に盗まれてしまったようだという。
汚名を晴らすために、真相をつきとめてほしいというのだ。
アローは依頼を引き受けるのだが、レノの幽霊がでるというウワサが広まったり、どうも妙な事件で…。

日本の東京郊外の街が舞台ということですが、このアローの語り口は、なんとなくイギリスのハードボイルドを連想させるような感じ。
途中「そんなこと犬には無理でしょ〜」というところもありますが、それは物語のご愛嬌。
「Dogをひっくり返すとGodになる」というフレーズの使い方も良いし、
さいご、
「さよなら」のかわりにこう言うんだとアローが後輩犬に教える別れの挨拶
「ワンモア」なんて、素敵です。
ちょっと、かっこつけすぎ?
でも、まあこれはハードボイルドな男の特権かもと思いました。

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