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お気に入りの手帳本 [ビジネス書]

手帳本.jpg
手帳術など手帳活用の本はいろいろあれど、買ってみて頼りになるな〜と、手元に残している本は
『速攻で仕事をする人の手帳のワザ』佐久間英彰(明日香出版社)と
『手帳という武器をカバンにしのばせよう』さとうめぐみ(中経出版)
です。
バーチカルタイプのウィークリーをメインに、マンスリーページやノート(メモ)ページなどの連携を機能的に提案していて、わかりやすかった本たちです。
『速攻で仕事をする人の手帳のワザ』は「ジブン手帳」の佐久間氏が書かれた本。
ジブン手帳を使い始めるにあたって、根底にあるエッセンスを吸収できる本です。
ジブン手帳限定の手帳本ではないので、他の手帳でも活用できるように作られているので、安心です。

それぞれ、よりよく生活を送り、仕事を快適に進めるためのエッセンスを紹介していますので、自分が取り入れやすいところからとりいれていこうかな、と思える本でした。
たぶん、事細かに指南されているので、すべてを一気に取り込もうとすると、パンクしそう?
なので、わたしは、ちょこちょこ読みなおして、
「あ、このアイデアいいな」というところから手本にさせていただいています。

速攻で仕事をする人の手帳のワザ (アスカビジネス)

速攻で仕事をする人の手帳のワザ (アスカビジネス)

  • 作者: 佐久間英彰
  • 出版社/メーカー: 明日香出版社
  • 発売日: 2014/11/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



手帳という武器をカバンにしのばせよう

手帳という武器をカバンにしのばせよう

  • 作者: さとう めぐみ
  • 出版社/メーカー: 中経出版
  • 発売日: 2013/11/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)






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今年買った手帳雑誌たち [ビジネス書]

手帳雑誌.jpg2016年の手帳は早々に決まっていたにもかかわらず、ついつい雑誌の手帳特集や手帳ムックを買ってしまいました。

まずは定番の『日経ビジネス アソシエ』。
今年はなんと付録は万年筆。
万年筆と手帳って親和性があるけど、例年のように手帳便利グッズの方が良かったな。
希望としては、手帳用の付箋やシール類。

内容は有名企業のリーダーの手帳拝見、専門的な職種のリーダーたちの手帳拝見、目的別の手帳の使い方、手帳使いのネタ、2016年の手帳レビューなどです。
この号は連載コラムなどの定番もの以外ほぼ手帳特集なので読み応えたっぷりで、満足度も高いです。

反対に結局買わなかったのが日経ウーマンの手帳特集号。
店頭で見て、気になる記事はあったのですが、他の分野の記事も多く、手帳目的で買うにはちょっと物足りなかったので、今年はパスしました。

手帳事典
日本手帳の会推薦の81冊の手帳の中身を原寸大で見せるページが何よりも楽しい。
A4よりも大きいサイズのムックで、一つの手帳に2見開きさいています。
1見開き目は手帳の全体がわかるようなデータや主な中身の縮小写真紹介。
2見開き目はメインのページを原寸大写真で紹介。
見ているだけでワクワクしちゃいいます。
ただ一つ残念なのは、掲載写真はどれも2015年の手帳なこと。
掲載されている手帳も、2016年版は何かしら変更があるかもしれないから、そこが心配でもあります。
ただ、それをさっぴいても、ここまで充実した手帳紹介の本はない、と思えました。
手帳の特徴をとらえやすく、ついつい買いたくなっちゃうくらいです。

成果が10倍上がる! 手帳の極意
付録に方眼手帳がついています。
このムックを買ったのは、「ジブン手帳」の佐久間英彰さんのページがあって、分かりやすそうだったので。

手帳紹介やステーショナリー紹介、手帳活用術などがぎゅうぎゅうに詰め込んである、充実のムックです。

モノとアイデアで差が付く!! 手帳のスゴ技!!123
目的別に活用アイデアが実践者の手帳を引き合いに出しながら紹介されているのが特徴。
最新手帳の紹介も、目的別に使用方を細かく提案してあって記事量すごいです。
また、手帳マニア的な方達のコメント付きランキング50もおもしろいです。




日経ビジネスアソシエ2015年11月号

日経ビジネスアソシエ2015年11月号

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2015/10/10
  • メディア: 雑誌



日経WOMAN(ウーマン)2015年11月号[雑誌]

日経WOMAN(ウーマン)2015年11月号[雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2015/10/07
  • メディア: 雑誌



成果が10倍上がる!手帳の極意 (Gakken Mook 仕事の教科書 VOL. 11)

成果が10倍上がる!手帳の極意 (Gakken Mook 仕事の教科書 VOL. 11)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 学研マーケティング
  • 発売日: 2015/10/03
  • メディア: ムック



【完全ガイドシリーズ106】 手帳完全ガイド (100%ムックシリーズ)

【完全ガイドシリーズ106】 手帳完全ガイド (100%ムックシリーズ)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 晋遊舎
  • 発売日: 2015/10/07
  • メディア: ムック






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青は藍より出て…の言葉のとおり!『メンターが見つかれば人生は9割決まる!」 [ビジネス書]


R+さんから献本していただいた本です。
エキスパート育成コンサルタントの著者が、自分の体験と調査から導きだした、理想の人生の実現法を書いた本。
その、秘訣とは、メンターを見つける事。
そして、メンターについてじっくり学び、ともかくメンターを真似る事。メンターのコピーから更に先を目指すことまでが書かれています。

そもそもメンターとは何か? 言葉を聞いた事はあるけれど、あまりよく知りませんでした。
先導者と恩師がミックスされたようなものかな〜、なんて漠然と思っておりました。
この本では、「あなたの理想の人生を実現する上で、お手本となるあこがれの人」と定義しています。
そしてお手本がいるなら、理想実現への近道はその真似をすること。
書くとそれは、当然だなと、おもいますが、実践するのって難しいですよね?
・お手本があっても、自分はそのレベルに到達するなんてできっこない、とあきらめちゃっている場合
・そもそもお手本が見つけられない
・お手本を選び間違う
・お手本を見つけても、学び方が間違っているもしくは学びのロスが大きい
など、いろいろでてきますから。

この本では、メンターの有用性、メンターの見つけ方、メンターからの学び方、学びの生かし方、メンターからの卒業と自分の理想の実現をやさしい文章で書いています。
著者の体験が根底にありますが、内容の展開は具体例をあげて解説するものではなく、教科書のように基本をおさえていくハウツー的な流れになっていて、とても丁寧だなと思いました。

面白かったのは、メンターにはどんな人を選べばいいかを書いてある部分です。
わたしは、最初「先導者や恩師がミックス」なんて書きましたが、ちょっと間違ってたみたいです。
先輩や上司、親、恩師はメンターにはあまりおすすめできないようなんです。
理由はこの本を、ぜひ読んでみてください。

メンターが見つかれば人生は9割決まる!

メンターが見つかれば人生は9割決まる!

  • 出版社/メーカー: かんき出版
  • 発売日: 2015/07/08
  • メディア: Kindle版



メンターが見つかれば人生は9割決まる!

メンターが見つかれば人生は9割決まる!

  • 作者: 井口 晃
  • 出版社/メーカー: かんき出版
  • 発売日: 2015/07/10
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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歴史やエピソードを分析してそなえる!『この方法で生きのびよ! 沈む船から脱出できる5つのルール』 [ビジネス書]




R+さんから献本していただいた本です。

なんか、ふだんぼや〜っとしているので、このタイトルにひかれて献本募集に申し込んじゃいました。
生存競争を生きぬかなきゃね、などと思いながら。

さて、本の内容ですが、生存のサバイバル術ではなく、経済社会において生き抜くというか、荒波を越えたり、開拓したりということを述べているものでした。

現代はとっとも大きく社会の有り様が変化し、めまぐるしく動く時期ですよね。
こんな時期、何を指針に行動すればいいのか?
培ってきたものに固執して守りかためるだけでいいのか?

そんなことを歴史や経済のエピソードを多数引用しながら、分析し、解説してくれています。
ですので、難しい事を考えなくても楽しく読めちゃう本です。
とはいえ、「歴史はくりかえす」「文明はほろびるもの」なんてことを思い出したり、今自分たちが体験している事は、この流れの中にあるのか、なんてことを考えさせられ、少し社会の変革についてわかったように思います。
キーワードは
「代替」「新芽」「非常識」「拡散」「増殖」
この本を参考に、自分のいる業界の様子、自分の会社の様子をあてはめてみて、考えてみるとぐっと視野が広まりそうです。




この方法で生きのびよ! ―沈む船から脱出できる5つのルール

この方法で生きのびよ! ―沈む船から脱出できる5つのルール

  • 作者: 鈴木博毅
  • 出版社/メーカー: 経済界
  • 発売日: 2015/08/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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一聞して何倍おいしくなる?『ビジネスエリートは、なぜ落語を聴くのか?』 [ビジネス書]


第一印象は、「落語? 渋いな〜」なんて思ってしまった。
だって、寄席に来ている客層はお年を召した男女が9割くらいな印象だし、かなり庶民的。
失礼ながら、「ビジネスエリートも聴いているかもしれないけど、それはほんの一握りじゃない?」と思っちゃったんですよね。
でも、落語は好きだし、どんな展開になるのか、気になったのでR+さんに応募して、本を献本していただきました。ありがとうございます。

この本は落語に深く関わった事のある方、ふたりの共著です。
まず、お一人は小学生の頃に落語家に入門し、高校まで落語家として活躍。廃業した後は大学卒業後、日本信販を経て金融系の会社で代表を務めるなどし、現在は作家・講演などで活躍している横山信治氏。そしてもうお一方は、大学生時代に落語家に入門し、数年後に廃業し、現在は放送作家、著述家として活躍している石田章洋氏。
6章に分かれていて、
1章は「なぜ年収1000万円以上のビジネスエリートは、落語をきくのか?」
石田氏がビネス雑誌のアンケートなどを資料としつつ、落語の主立った効能と魅力を伝えています。
雑誌のアンケートの数字とは言え、数字的に納得させられたし、効能の部分もひとつひとつ説明していただくと、確かにその通りと思えました。
ビジネスにまでいかすには、ただ聴くだけでこの効能がいかせるとは思えないけどね。
落語が単なるエンターテイメントではないことが浮かび上がってきました。
2章は横山氏が落語家の処世術から読み解いた「落語は“人間関係の悩み”に効く」です。
TVでも活躍している笑福亭鶴瓶さんやかつての師匠や兄弟弟子の様を例にビジネスにいかせる処世が語られています。
ちょっと極端なところもあるけど、社会の縮図のようなところもあるので、良い事例だなと思いました。
鶴瓶さんのすごさが、この本で再認識されちゃいます。

3章「落語に学ぶ最強の伝え方メソッド」はビジネスなどに応用できる「マクラ」の構成や「マクラ」から本題へのスムーズな移行、話の技術など、落語の本領発揮という感じの章です。
落語はスキルとしての話術と日本語の奥深さを駆使した話自体が単にプラスというものではなくかけ算、乗算になっているものなんですね。

4章は落語の世界から学べる成長のエッセンス「落語が教えてくれた成長のルール」。落語のお話そのものより、落語家の姿をとおしてエッセンスを語っています。
横山氏は小学生時代に入門したとうから、天才だったのでしょうが、なぜ廃業するにいたったか? なんてお話もあります。

5章「落語家の生き様に学ぶ“覚悟”の磨きかた」。完全アウェーの地で、立川談志師匠がとった行動のエピソードなど、読んでいて面白いし、何事にも懸命に取り組む姿、またそうすることで偶然をも見方にしてしまう……。さてさて、ここでも鶴瓶さんのお話がでてきます。何十年もテレビと落語の両方で活躍なさっている師匠のすごさを改めて感じました。
6章は「仕事に効く落語ガイド」。この本を読んで落語を聴いてみたくなった人へのアドバイス編。
いきなり初心者が「寄席」へ行くのは敷居が高い、というか疲れるも知れないので、人気のある演者の落語会がお手頃だそうです。

単に落語を聴くだけじゃ、そうは問屋がおろさない、というところもありますが、人生を豊かにし、ビジネスでもいかせそうなエッセンスが詰まっている落語。
落語会に行きたくなっちゃいました。
どんな効果があるかは、自分次第かもしれないけど、少なくとも、ストレス発散、笑って健康にはなれそうです。

ビジネスエリートは、なぜ落語を聴くのか?

ビジネスエリートは、なぜ落語を聴くのか?

  • 作者: 石田 章洋
  • 出版社/メーカー: 日本能率協会マネジメントセンター
  • 発売日: 2015/05/17
  • メディア: 単行本




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『無印良品の「あれ」は決して安くないのになぜ飛ぶように売れるのか?』 [ビジネス書]


無印良品の「あれ」は決して安くないのに なぜ飛ぶように売れるのか?

無印良品の「あれ」は決して安くないのに なぜ飛ぶように売れるのか?

  • 作者: 江上 隆夫
  • 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
  • 発売日: 2014/02/25
  • メディア: 単行本


R+さんから献本していただいた本です。
ありがとうございました。

ところが、この本のレビュー、なぜかなかなか書けなかったんです。
安定した人気を誇る無印良品。
考えてみるとすごく安いわけでも、すごくオシャレなわけでも、すごく良質な素材でもないわけで、
でも、多くの人に好かれ買い求められる。
かくいう私も、無印良品大好きです。
売り場にいくと、その時必要としていたもの以外も、ついつい買い足してしまう危険があるのでしょっちゅう足を運ぶのは控えなきゃ、なんて思っています。
確かに、すごく〜〜、というわけではないのに、なんとなく少しだけしゃれていて、長く使えそうで、少々リーズナブルという製品の安心感があります。
たしか、最初の頃は安めの商品群を展開していた記憶がありますが、いつの間にか形を変えてきたように思います。

さて、表題の無印良品のように、社会に受け入れられている企業や商品をつくるには、「コンンセプト」が重要で、良いコンセプトをつくり、それをどう使っていくかについて成功している企業の例をひきつつこの本は解説していきます。
会社全体を、個々の社員を導く羅針盤のようであり、それぞれが立ち返るべき基本理念のようでもあるコンセプト。
ただ、そのコンセプトを作るのがなかなか難しい。くせ者です、コンセプトは。
たとえば、「消費者に心地よくつかってもらえる廉価な商品」だったしますよね。
言っている事は良いとしても、これじゃあ、誰でも言えちゃいますよね。
その企業の目指すもの、提供しようとするその企業ならではの味付けのようなものはでていません。
これに決めちゃうと、どこの会社でもいいようなモノづくりになっていっちゃいそうです。

そこでこの本では、その会社にとって的確なコンセプトを作るにはどうしたらよいか、まで解説してくれます。
ひとつひとつ進め方を丁寧に語ってくれているので、リーダー&部下で取り組んでいくとよいな、と思いました。
コンセプトづくりのいろいろな段階ごとに、いろいろな有名どころの企業のエピソードやコンセプトの活用を紹介してくれているので、それを読むのも楽しいです。

確固たる芯、かつフレキシブル、そして社風を醸すような、そんなコンセプトがどんどん考えられるようになるといいな、と思いました。



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ドキリとする指摘の多い『もったいない人が人生を変える3つの法則』 [ビジネス書]

R+さんから献本していただいた本です。
会社員時代に、自分へのダメ出し症候群に陥り、人と比較しては自分のダメさ加減に落ち込み、営業中はサボって現実から逃れ、ウソの報告をしてしまう…結局は「どうしてこうなってしまったのか、死んでしまいたい」と鬱になってしまったという経験があるそうです。
そんな自分へのダメを出しまくる状態から、立ち直った著者。
なんと、その後起業しコンサルタント業をバリバリとなさり、著書を出版するまでになった。
何がきっかけで、どうやって再び自己否定スパイラルに戻らないでいられるのか、興味深い本でした。

自己否定の循環から出て行くためのトレーニング→決断力を磨く→普通が安心の状態から抜きん出ることを楽しめるようになることが土台となり、更に自分の才能を見いだし強みとしてプロデュースすることまでを考えて行きます。

失敗したり、人との関係だったり、何となく疲れがたまってたり…、誰しも
「どうしてこんなことができないんだ」「自分だけどうしてこんなにできないんだ」などなど自分へダメを出すことってありますよね。
自分で自分を攻撃して、自分を潰すような自己対話から変えていくことが書かれており、わかっちゃいるけどなかなか出来ないことなので、とても力になってくれそうです。
最初につい自分が言ってしまいがちな負の自己評価を書き出す作業もあり、ちょっと辛いところもありますが、きっちり認識するのは良いことだと思いました。


「もったいない人」が人生を変える3つの法則

「もったいない人」が人生を変える3つの法則

  • 作者: 金子 欽致
  • 出版社/メーカー: 青春出版社
  • 発売日: 2014/02/04
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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意外に気軽に読めた『MBA流 チームが勝手に結果を出す仕組み』 [ビジネス書]


レビュープラスさんから献本をいただきました。
ありがとうございました。

まずはじめに思ったのは、ことタイトルに関しては、平社員に安穏としている私は書店で見ても手に取らないかも、ということでした。
まあ、ビジネス書ですからしょうがないのですけど、リーダー的な人、リーダーになりたい人向けの本と思えて敬遠しちゃいそう。
いや、もちろんそういう人向けである事は確かなのですが、読んでみたら、そうでない人でも読んでおくといいかも、という知識がつまっていました。

内容はタイトル通り、
MBAで学ぶような会社のマネジメント術についてです。
「部下に任せて行うか?」(放任)vs「こと細かに管理し指導する」(スパルタ)という会社管理にあたってどちらが、業績を伸ばしていけるか?という命題がありますが、そのことを元日本のワールドカップサッカー男子の監督岡田氏の事例を引き合いにだしながら、とっつきやすく語り始めます。
そう、MBA流なんてかいてあるから、どんな難しい事柄が飛び出してくるかと思ったら、案外とっつきやすい、構成になっています。
著者のスパルタ式での失敗例、放任の弊害などをからめつつ、どうすれば働き手のモチベーションを下げずにコントロールしていけるかを述べています。
経営者、中間管理職であるマネージャー、実践者である現場の社員の役割と構造の仕組から話してくれるのでわかりやすいです。
構造がわかったらどうするかというと、3つの要素をしっかりマネージャーがコントロールしていけば会社は上手く回る方向に向かうそうです。
をの3つとは、
「行動コントロール」
「結果コントロール」
「環境コントロール」
です。
本書では、この3つの性格と会社の状況に応じてどう繰り出すのが正解かという事を述べています。

会社の組織を動かし、仕事の流れつくるというのは、こういう仕組だったのか。と興味深く読めました。

門外漢が読んでも、有益だなと思ったのは、理想的なマネジメント術を知る事で、自分が置かれている今の状況を、ちょっと俯瞰して見るということができるかも、と思ったところです。
時々は、そういう視点で会社を見て、上司を見て、自分の状況を見てみるって、必要な事だと思うし、
「なんかうまくいってないなー」と思う時、愚痴っぽく上司に提言しちゃう、なんてことを避けられるのではと思います。
ですから、「リーダー」とか「MBA」というキーワードに怖じけずに、いろんな立場の人が読んでみると、その立場に応じた発見ができる本だと思いました。
読んだ事をちゃんと理解しているか、私には不安なところもありますが、事例をあげつつ読みやすい文章でしたので、内容の割にはさくっと読めてしまいます。

MBA流 チームが勝手に結果を出す仕組み (PHPビジネス新書)

MBA流 チームが勝手に結果を出す仕組み (PHPビジネス新書)

  • 作者: 若林 計志
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2013/02/20
  • メディア: 新書





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情報社会の大転換期!『キュレーションの時代』 [ビジネス書]


キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)

キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)

  • 作者: 佐々木 俊尚
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2011/02/09
  • メディア: 新書


キュレーター、キュレーションと言うと、美術館の学芸員を思うい浮かべるけれど、この言葉を情報社会に使っている。
言葉の原義まで調べていないけど本には
無数の情報の中から、自分の価値観や世界観基づいて情報を拾い上げ、そこに新たな意味を与え、そして多くの人と共有すること。
とあるので、原義は美術限定じゃなかったのかな?

さて、情報はマスメディアから与えられれる時代はおわり、新たな革命的側面にある。
雨あられのように降ってくる情報はどうすれば良いか?
そこでキュレーションが重要になってくる。
情報に価値を与える動機付けの有る無しで、情報は価値のあるものにも無いものにもなる…。
何か難しい内容なのですが、各章に出てくるお話はとても興味深いものばかり。
キュレーションと言うことばのためか、芸術を引き合い出すことが多くて、そのほとんどが知らないことばかり。
引き合いに出されたダーカーやGismonti、アウトサイダーアートなどのお話が面白くて、逆本筋を見失ってしまうくらいでした。
アウトサイダーアートはなかなか触れる機会がない分野なのでこの本で歴史を含めてレクチャーしてもらえて良かったです。

本筋の情報社会についてですが、なんとなく分かるけれど、どうもカタカナ語が頭に入って来なくて、あまり理解できてないです(T ^ T)
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新時代を担う人たちへ『チェンジメーカー』 [ビジネス書]


チェンジメーカー

チェンジメーカー

  • 作者: 勝間 和代
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2010/02/09
  • メディア: 単行本


これからの社会を担う若者へ向けた、新しい時代をより良くするための提言エッセイ。

面白かったのは「なぜ麻生氏は「太郎」で小沢氏は「一郎」なのか?」
そんな理由だったのか…とひとつお勉強。
(出版されてだ1年以上のタイムラグがあるので、登場する名前が懐かしい!って感じの方が多かったです)

そして含蓄があったのがp63
「政治家が、選挙後に顧客である私たち国民をないがしろにするのは、私たちが政治家を大切にしないからかもしれません。選挙のときに土下座をさせれば、当選したらその反動で横柄になる人が出てくるのも当然でしょう。」
そうかも!とストンと腑に落ちました。

ただこの本をあまり積極的に読めなかったのは
「35歳独身限界説」のくだりにげんなりしたからかも。
確かに、結婚して、いわゆる他人と生活をともにし家族を築くというのは大変なことですし、得る物が大きいと思います。
ただ、文面を見ているといわるゆオジさまたちが独身をつかまえて「半人前」と放言するのを聞くようで…。(実際言われたことあります)
だからって何なの?
人間なんておおいそれと変われないから、結婚したってどうしようもない人も多いではないか。
一概に言えないところもあるじゃん、と思ってしまうのです。
単身者だって、別に遊んで暮らせるわけじゃないからそれなりの苦労も経験します。
まあ、そんなこと言ってもごまめの歯ぎしりかもしれませんが…。

でも、社会は多様性がないと新しい変革や発展がないのじゃないかとも思っています。
結婚出産一神教に染まらんでも…と思っちゃうのでした…。
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