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ドキリとする指摘の多い『もったいない人が人生を変える3つの法則』 [ビジネス書]

R+さんから献本していただいた本です。
会社員時代に、自分へのダメ出し症候群に陥り、人と比較しては自分のダメさ加減に落ち込み、営業中はサボって現実から逃れ、ウソの報告をしてしまう…結局は「どうしてこうなってしまったのか、死んでしまいたい」と鬱になってしまったという経験があるそうです。
そんな自分へのダメを出しまくる状態から、立ち直った著者。
なんと、その後起業コンサルタント業をバリバリとなさり、著書を出版するまでになった。
何がきっかけで、どうやって再び自己否定スパイラルに戻らないでいられるのか、興味深い本でした。

自己否定の循環から出て行くためのトレーニング→決断力を磨く→普通が安心の状態から抜きん出ることを楽しめるようになることが土台となり、更に自分の才能を見いだし強みとしてプロデュースすることまでを考えて行きます。

失敗したり、人との関係だったり、何となく疲れがたまってたり…、誰しも
「どうしてこんなことができないんだ」「自分だけどうしてこんなにできないんだ」などなど自分へダメを出すことってありますよね。
自分で自分を攻撃して、自分を潰すような自己対話から変えていくことが書かれており、わかっちゃいるけどなかなか出来ないことなので、とても力になってくれそうです。
最初につい自分が言ってしまいがちな負の自己評価を書き出す作業もあり、ちょっと辛いところもありますが、きっちり認識するのは良いことだと思いました。


「もったいない人」が人生を変える3つの法則

「もったいない人」が人生を変える3つの法則

  • 作者: 金子 欽致
  • 出版社/メーカー: 青春出版社
  • 発売日: 2014/02/04
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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第5回世界の万年筆展@丸善日本橋 [stationery]

楽しみにしていた年に一度の万年筆の祭典。
ペンクリニックも行きたいけど、初日に限定品を拝もうと行ってきました。

一番気になっていたのはパイロット万年筆のカスタム青漆。
限定品なので残っていたら買おうかなーなんて思っていましたが、別に欲しいものができたので今回はスルー。
ブラブラと売り場をひやかし、ペリカンの彩星にウットリしたり、1階のパイロットフェアブースで素敵すぎる蒔絵万年筆をながめました。
眼福、眼福♪

本日は丸善日本橋限定のアテナインキ、日本橋麒麟だけを買って帰りました。
落ち着いたグリーンで少し青みがかっていますが、乾くとグリーン味が強くなりました。
最近2軍になっていた、デルフィーノさんに入れました。

image-20140305211546.png

ABT来日公演「MANON」 [Dance/ballet]

2月28日ソワレ
マノン:ジュリー・ケント
デ・グリュー:ロベルト・ボッレ
レスコー・エルマン・コルネホ

今回のABT来日公演は他の演目を捨てて、マノンを2回見る事にした。
ABTの麗しのプリマ、ジュリー・ケントさんとディアナ・ヴィシニョーワさんをがっつり見たかったためです。
ケントさんのマノンはなんとも端正でした。
期待通りの踊り。
ただ、私がイメージするマノンとはちょっと違った印象なのが面白かったです。
マノンの登場人物たちって未熟で、その場の衝動を抑えきれない、直情的というか情熱的というか、更に享楽的な面もある印象でした。
結局、破滅へ一直線な物語もしょうがないよね、と思ってしまう。
ケントもボッレもきりっとした美しい踊り手でばっちり絵になるのですが、上記のような人間的脆さや危うさのオーラがない気がしました。
ケントはあくまでも美しく気高い雰囲気。
娼館で男性に囲まれているシーンなんかは、女神のごとく神々しい感じでした。
ボッレもギリシャ彫刻のような美男子で、クールな印象。
恋に溺れ身を滅ぼすような雰囲気でない気がしてしまいました。
なんか、神々しくも貴族的な雰囲気を醸す二人が、マノンとしては新鮮でした。

3月1日
マノン:ディアナ・ヴィシニョーワ
デ・グリュー;マルセロ・ゴメス
レスコー;ダニール・シムキン

ヴィシニョーワのマノンは期待通りの妖艶さがあり、男性が身を滅ぼすほど恋いこがれてしまう、というのがすんなりきました。
オフバランスの振りでも、どんな荒技リフトでも、とても柔らかくたおやかなムーブメント。
単に柔らかなだけでなく、しなやかで強い。
そして無邪気なようでいて、輝く美貌でフェロモンが振りまかれていて、
イメージ通りのマノン。
ゴメスもやさしくも、思い込んだら一直線で、情熱に溺れるもろさがぴったり。
サポートも見ていて安心な力強さ。
そして出色はシムキンのレスコー!
シムキンときいて思いおこすのはエンジェルスマイルの超絶技巧派。
レスコーのワルさを出せるのかしら、と思っていたら!!
キリッとしたたたずまいで登場し、笑顔はほぼ封印。
そしてレスコーの難しい踊りを難なく、躍動的にこなしていました。
更に、酔っぱらったシーンもすばらしく面白く踊っていました。
シムキンのレスコーすごく良かったです。
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