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クリスマスを楽しく!「くるみ割り人形」東京バレエ団 [Dance/ballet]

12月18日東京文化会館で東京バレエ団の「くるみ割り人形」を見てきました。
クララは沖香菜子さん、くるみ割り王子はゲストのダニール・シムキンさん。

このペアすっごく良い感じ。
シムキンは背が高い方ではないですが、沖さんが小さめの方で、トゥで立ってもシムキンの背を越さないくらいなので、すごくバランスがあっていました。
バレエ団全員とのバランスで見ても、そんなに背の高い人がいないので、シムキンの小ささが目立たないのでよかったです。
シムキンは自分の技巧や能力を見せつけるようにガンガン踊るのもよいのですが、
今回は抑え気味に上品に踊っていました。
雰囲気がくるみ割りの王子にぴったり。
恋に邁進するムンムンな王子とかでなく、さわやかに、かわいらしく、
夢の世界の王子を好演。
人形から王子に入れ替わったシーンなんて、ちょっと神々しいくらい。
めっちゃ素敵!
かわいらしい沖さんと外見の雰囲気もマッチしていました。

サポートも慣れている感じで安心してみられました。
ただ、回転のサポートだけはちょっと固い感じだったのが少し残念。
やっぱ、難しいんですね。

木村さんのドロッセルマイヤーも少し陽気気味で、でも怪しい感じ。
良心はよくこんな怪しいのと子どもを遊ばせたなー、を心配してしまうくらい。
母親役の奈良さんは上品で華のあるお母さんを好演。

2幕のスペイン、アラビア、中国、ロシア、フランス、花のワルツなどの踊りは、若手もたくさん起用されていて、フレッシュ。
でも安心感もあって、すごいなーと思いました。
特に良かったのは、スペインの岸本さん、ロシアの入戸野さん。
これからが楽しみ!

そしてご自慢のプロジェクションマッピングの演出も、物語をわかりやすく彩るのに成功していて、おもしろさもあったので見応えがありました。
楽しいクリスマスの雰囲気をたっぷり味わえる2時間でした。
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